先日、2025年5月23日〜24日に開催された TSKaigi 2025 に、GENDAはブロンズスポンサーとして協賛しました。本記事では、協賛に至った背景と、当日参加したメンバーの感想をご紹介します。 協賛の経緯GENDAでは近年、技術広報活動に力を入れております。しかし、社外の方々から「社名は知っているが、エンジニア採用や技術的な取り組みをしているとは知らなかった」といった声をいただくこともまだあります。そうした背景から、技術的な認知のさらなる向上の必要性を感じていました。当社ではWebフロントエンド開発においてTypeScriptを積極的に採用しており、TypeScrip...

TSKaigi 2025 スポンサー協賛&参加レポート

この度、株式会社GENDA Platform Engineering Chapter マネージャーの池田健人（@ikenyal）がAWS Community Builders Programに選出されましたので、お知らせいたします。池田は2021年以降、毎年本プログラムのフロントエンド&モバイル領域で採択されており、2025年で5回連続、5年目の選出となります。AWS Community Builders Programとは、AWS（Amazon Web Services）が提供するプログラムで、知識の共有および技術的コミュニティとつながることに熱心なAWS支持者や新たに出現...

Platform Engineering Chapter マネージャー 池田がAWS Community Buildersに5期連続で選出

こんにちは。GENDA Platform Engineering Chapter マネージャーの池田（@ikenyal）です。私のチームには、EM・SRE/インフラ・QAの3職種が所属しており、今回はエンジニアリングマネージャー（以下、EM）のミッションをテーマにお届けします。チームの成り立ちに興味のある方は、ぜひこちらの記事も合わせてご覧ください。https://note.com/genda_jp/n/n423199ecee9f 事業拡大とエンジニアリングの現状株式会社GENDAは2018年に設立し、M&Aと新規事業開発を繰り返すことで、グループ規模や展開する事業・プロ...

GENDAにおけるEMの役割──拡大する組織に求められる開発生産性の向上

こんにちは、GENDA 公式Zennアカウントです。私たちは、このアカウントを通じてGENDAのエンジニアリングチームが取り組んでいる技術や、開発の裏側、エンジニアの姿を発信していきます。本記事では、このアカウントの目的や今後の発信内容を紹介します。 なぜ公式Zennアカウントを開設したのかGENDAでは、日々さまざまな技術に触れながら開発を行っています。私たちの取り組みを外部に発信し、GENDAがどんな技術を使っているのか、エンジニアがどのような仕事をしているのかをお伝えしたいと思い、Zennの公式アカウントを開設しました。 どんな記事を発信していくのかこのアカウントでは...

GENDA 公式アカウント

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